柳亭種彦歌川国貞偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ) 巻之一から巻二十まで　当時の鞘紙あり　和本木版画

¥26000

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商品の説明

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旧家の片付けで蔵から出てきた和睦を出品いたします。大量なので少しずつ追加していきます。非常に丹念に集められたものでどの本も江戸時代の和本としては比較的状態もよく綺麗に保存されていました

当時の売主によって、上下巻を丁寧に合本してあり、装丁しなおしてあります。

貸本上がりの本もあるため隅に痛みがある本もありますが、江戸時代の本としては割と綺麗な状態だと思います。

江戸文字の判別が非常に難しく、専門的な知識のある方が見たら説明文などに誤りがある場合がありますがその際はご教示いただければ幸いです。

画像を見てご判断いただき、入札いただいた時点で、商品の状態、説明、取引の詳細についてご納得いただいたと判断しますので、落札後のクレームには応じかねます。なにとぞご了解の上ご参加願います。

領収書の発行、および落札後の画像の削除などは一切お受けいたしません。又、送料を節約したい、という場合はあらかじめ取引ナビでご連絡ください（エアキャップなし、紙袋に入れて発送で十分です、など具体的に指示をいただければ対応いたします、ただし到着時の品物の破損などについては自己責任でお願いいたします）
落札者の方へお願いです。入金を済ませておられても、入金済のご連絡を取引ナビでしていただかないと、入金に気が付くのに時間がかかってしまいます。多数の商品を発送しなければならないので、入金完了後のご連絡は必ずしていただくようにお願いいたします。

金額を間違えて入札しました』『子どもがいたずらで入札』などの理由でオークション終了間際に入札取り消しを要求するかたがおられますが、そのような要求は承ることが出来ませんので、あらかじめご了承ください。転売を目的として入札、落札されるのは一向に構いませんが、お客様の主観による古美術鑑定の結果による返品や、落札後、転売しようとしたが、商いが不調だったから、あるいは顧客の好みに合わなかったから、あるいは代理入札の未入金などの理由での返金、返品には一切応じませんので、あらかじめご了解ください。

また、落札後１０日以上経過した場合のクレームには一切応じません、当方の見落としによる瑕疵によるクレームは１０日以内にお願いいたします。

入金連絡のない品物はたとえ入金されていても、入金完了のステイタスになるまで、永久に発送いたしません。誠に申し訳ありませんが、多数の品物を確実に発送するため、および優良な入札者の方へご迷惑をかけないための措置です。ご理解をお願いいたします。

なるべくコンパクトな梱包を心がけますが、発送時のサイズについては運輸会社に一任しますので、サイズの大小についてのクレームは運送会社にお願いいたします。又、入金日当日に発送して欲しい、などの要求にも応じられません、商品の発送は毎週木曜から土曜とさせていただきます。また、商品出品が終了した週の木曜までに入金されたお客さまの品物はその週の土曜までに発送しますが、入金が金曜日の場合は翌週の金曜ないし土曜発送になります、早急に品物を手にしたい方は早急な入金をお願いいたします。

取り置きは基本的にはお断りしています、終了日が二日以上開いてしまう場合は落札分の精算をお願いいたします。又、勝手に連絡なしに終了日の間隔の離れた品物の終了日を待って連絡、入金を図る方が稀にいますが、48時間以内の連絡、適宜精算、に対応していただけない場合は入札取り消しをさせていただくと同時にブラックリストへ登録いたします。

お客様の主観による購入後のクレームや返金、返品などには一切応じませんので、不安のある方は事前にご質問ください。

かんたん取引でのお取引なのでその旨ご了解ください。わずらわしい挨拶や、社交辞令などに彩られた仰々しい文章を交わす手間が無い代わりに、迅速な発送を心がけます。

あいかわらず「いたずら入札」「新規IDで落札→ID削除」が絶えないので、新規ＩＤの方、及び極端に評価の良く無い方の入札は見付け次第削除するとともに、落札が確定しても「落札者都合」で削除します。今までは事前に質問欄からのご連絡があった場合は新規の方でも入札を許可してきましたが、今後は一切例外無しに新規の方の入札は削除します。当方からの連絡から４８時間以内に返信の無い場合は、落札者都合での取り消しという処理をさせていただきます、あらかじめご了解ください。

「金額を間違えましたので入札を取り消してほしい」「子供がいたずらで入札したので」などの申し立てには一切応じません。責任を持ってご参加をお願い申し上げます。26000円柳亭種彦歌川国貞偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ) 巻之一から巻二十まで　当時の鞘紙あり　和本木版画本、雑誌古書、古文書企画展【浮世絵で楽しむ源氏物語】－「偐紫田舎源氏」の世界－アート