翻訳系構成法序論　ニクラウス・ヴィルト Niklaus Wirth　コンパイラ作成技法　PL/0　200503a

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■□翻訳系構成法序論　ニクラウス・ヴィルト□■
■商品説明■	【著者】ニクラウス・ヴィルト Niklaus Wirth 【訳者】筧　捷彦【発行者】近代科学社【発行年月日】昭和61年２月20日初版発行【内容】Pascalの開発者として著名なN.ヴィルト教授による，形式的言語とその文章分析の理論，および翻訳系(コンパイラ)作成技法に関する入門的教科書である。本書の大きな特色としては，初学者のために必要かつ最小限の知識をできる限りコンパクトにまとめたこと，また各算法を作譜(プログラム化)するに当たってModula-2を用いたこと，などが挙げられる。さらに本訳書では，とかくカタカナ表記になりがちな計算機用語を的確な日本語に翻案するといった訳者の努力が払われている。（「BOOK」データベースより）【状態】表紙にスレ有り。本文の経年ヤケは気にならない程度です。１ページに赤線とマーカーによる線引きがあります。その他の書き込み、破れなどは見当たらず、古書として、経年の割には良い状態だと思います。（見落としはご容赦願います）【目次】０．序章１．形式的言語の定義とその構造２．文章解析３．構文図式４．構文に関する分析子の作成５．表駆動の構文解析６．BNF生成規則の分析子表への翻訳７．作譜用言語 PL/0 ８．PL/0 の分析子９．構文的な誤りの扱い 10．PL/0 の解釈子 11．命令符号の生成 12．言語の拡張－－－算程 13．翻訳系開発と移植技法 14．問題文字符号系 ASCII 参考文献索引対訳表
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