1/43 WILLIAMS HONDA　FW11B 1987 #6　ネルソン・ピケ　ディテールUP

¥7000

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商品の説明

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HONDAにとって初のＷ・チャンピョンマシン、 FW11ｂネルソン.ピケ.ソウト.マイオールディテールUPを出品します。シートベルトを艶消し布製、パットは半艶、sabeltデカール添付。3Dなのでリアル感UPです。右側シフトレバー、左側スタビライザー調整レバー取り付け。ドライバーに給水パイプ取り付け。捨てバイザーとしてバイザーにマジョーラ（カメレオン）フィルム添付。グローブ人差し指、親指部をグレー着色。うでにBARCLAYエンブレムデカール添付。ホイールにエアーバルブ取付け、バルブ位置を白デカールでマーキング。板錘バランス落下防止のテープとしてシルバーデカールをエアーバルブ対面辺りに添付（ホイール縁に若干かまして添付）。タイヤタグ添付（この年の映像を見ると前輪は外側真っ直ぐに、後輪は内側真っ直ぐ貼り付けてありましたので無造作感ではなく実戦車通りに添付。数メートル走行してすれた感じにしました。タイヤは回転しますので落札者様でお好みの位置にして下さい。真下にすれば、タグは完全に隠れます。画像は真下の状態です）。すべてのブレーキ冷却用エアダクトとターボチャージャー冷却用エアダクトにカーボンデカール添付。フロントサスペンションボルトは銀色に点着色、ドライバー寄りの下段サスペンションアーム付根、実車ではシルバー金属製なので、銀色デカール添付。アンテナ取付け。キルスイッチ（カットオフレバー）取付け。脇に小型アンテナ取付け。カウルの中からミッション脇へ捨てオイルパイプ、ラジエター排水管2本増設。ミッションとオイルクーラー周りにホース配管。メカニックではないので詳しくは分かりませんが、リヤサスペンション、ダンパーの油圧調整用？のメッシュ調ホース取り付け。リヤランプはクリヤー製に。ステアリングのボルト三ヶ所を銀色点着色。アナログタコメーター添付。フロントウィング翼端板にボルトマーキング。リヤウィングに分割線、ノーズ、カウルに極細分割線添付。ガーニーフラップ取り付け、それに伴いボルト、ナットマーキング（フロントガラス？前にも）、リヤウィング下段のフラップ縁にカーボンデカール添付。オイルクーラーも精度の良い物のに。ラジエーターも精度の良いのを取付け（ダクトの中にも）。ダクトの内部、イエローデカール添付。最後にUVカット機能付ワックス塗仕上げしてあります。ケースはワールドチャンピオンコレクションボックスに入れ替えました。
ベース車購入時からピケのメットが傾いていました。マシンが跳ねて頭が振られた、後方を注視、コーナーアプローチ中、etc、のシチュエーションで見て頂ければ幸いです。
画像確認了承の上、ノークレーム。ノーリターンでお願い致します。

以前，FW14ライドオンセナ2台落札して頂きました。しかし、アマゾ×サイトで倍額で転売されておりました。画像もそのまま引用されていたので直ぐに分かりました。本当に欲しい方には申し訳ございませんが高めに設定させて頂きました。
1987年、HONDAはWilliams、N・ピケとN・マンセル、Lotus、A・セナと日本人初F1フル参戦の中嶋悟に供給。16戦9勝12P.Ｐ。イギリスGPではHONDA，１~４位独占すると言う年でした。FIAは増大するターボパワーを抑えるレギュレーションを定めたがHONDA陣営は対策として吸気温度コントロールシステムを導入、FIAの想い叶わず1000馬力以上を路面に伝えていた。『予選じゃ1500馬力は出してたぜ～。（マンセル談）』。マンセル優勝決戦に食いとどまっての鈴鹿サーキット、WilliamsHONDA-RA167EV型6気筒ターボ1494cc、540㎏、1050ps以上/11600rpmを駆っての予選、マンセルはS字コーナーでスピン。タイヤバリアに後方から激突、背骨を強打しN・ピケ、マンセルと戦わずして、81、83年に次き3度目のワールドチャンピオンを獲得した。
ウィリアムズホンダ FW11B N.ピケ 1987 （1/43スケール MINICHAMPS 400870006）
ブランド：ミニチャンプス
発売日：2007/087000円1/43 WILLIAMS HONDA　FW11B 1987 #6　ネルソン・ピケ　ディテールUPおもちゃ、ゲームミニカーFW11Bの値段と価格推移は？｜28件の売買データからFW11Bの価値がわかる